本革フェイスマスクの正しい装着方法|ジェットヘルメットとの完璧な組み合わせ
Share
はじめに
本革フェイスマスクは、ジェットヘルメットと組み合わせることで、ライダーの顔を風や寒さから守る重要なアイテムです。しかし、正しく装着しないと本来の性能を発揮できません。この記事では、本革フェイスマスクの正しい装着方法とジェットヘルメットとの組み合わせ方を詳しく解説します。
装着前の準備
革の状態を確認する
装着前に、革が適度に柔らかくなっているか確認してください。新品の場合は、手で軽く揉みほぐすことで、顔のラインにフィットしやすくなります。
ストラップの長さを調整する
マスクとして装着する前に、ストラップの長さをおおよそ調整しておくと、スムーズに装着できます。
基本的な装着手順
ステップ1:ヘルメットホックを片方取付ける
ヘルメットのサイドホックに片方のベルトホックを取り付けます。
ステップ2:マスクエラ部分をヘルメットと頬の間に差し込みます
ホックを取り付けた側のマスクエラ部分をヘルメットと頬の間に差し込みます。
ステップ3:反対側のエラ部分を差し込みホックを留める
反対側のマスクのエラ部分をヘルメットと頬の間に差し込み、ヘルメットサイドのホックを留めます。
ステップ4:フィット感を確認する
頭を左右に振って、マスクがずれないか確認します。頬や顎のラインに隙間がないか、呼吸がしやすいかをチェックしてください。
マスクとして装着
ストラップを調整して通常のマスクと同じように耳に掛けてください。その際ストラップをマスクのスリットに通しておくとエラ部分が横に広がりません。
装着時の注意点
ヘルメットとの干渉を避ける
ジェットヘルメットを被る際、マスクのストラップがヘルメットの内装に挟まらないよう注意してください。ストラップは耳の後ろを通し、ヘルメットの縁の下に収まるようにすると快適です。
視界の確保
マスクの上部がヘルメットのシールドやゴーグルに干渉しないよう、位置を微調整します。視界が妨げられないことを必ず確認してください。
ライディングスタイル別の装着ポイント
ツーリング時
長時間の着用になるため、締め付けすぎないことが重要です。休憩時に一度外して、顔の血行を促すことをおすすめします。
街乗り時
頻繁に着脱する場合は、ストラップの調整を少し緩めにしておくと便利です。信号待ちなどで素早く着脱できます。
冬季ライディング
防寒性を最大限に活かすため、マスクと顔の間に隙間ができないよう、しっかりとフィットさせます。ネックウォーマーと組み合わせると、さらに効果的です。
装着時の注意点
呼吸の確保
鼻と口の部分が適切に開いているか、必ず確認してください。呼吸が妨げられると、長時間の着用が困難になります。
肌への負担
本革は肌に優しい素材ですが、敏感肌の方は長時間の着用で赤みが出ることがあります。最初は短時間から慣らしていくことをおすすめします。
湿気への対応
呼吸による湿気がマスク内にこもることがあります。休憩時に外して乾燥させると、革の劣化を防げます。
装着後のケア
使用後は必ず乾燥させる
ライディング後は、マスクを風通しの良い場所で陰干しします。湿気が残ったまま保管すると、カビや臭いの原因になります。
定期的なメンテナンス
革専用のクリーナーとコンディショナーで定期的にケアすることで、柔軟性と耐久性を保てます。詳しいケア方法については、別記事で解説しています。
まとめ
本革フェイスマスクは、正しく装着することで、その真価を発揮します。ジェットヘルメットとの組み合わせ、ライディングスタイルに応じた調整、そして適切なケアを心がけることで、長く愛用できる相棒となるでしょう。
MG RIDERSの本革フェイスマスクは、職人の手によって一つひとつ丁寧に作られています。耐久性と経年変化の美しさを兼ね備えた、ライダーのための本格的なギアです。

